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ごみと資源の出し方についてのよくある質問

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更新日 2024年04月01日

よくある質問

  1. 指定ごみ袋について
  2. ごみの出し方について(割れ物、枝類など)
  3. ごみの収集場所について
  4. 西知多クリーンセンター搬入における注意事項
  5. 戸別収集について
  6. ボランティアについて
  7. 資源について

1.指定ごみ袋

Q、指定ごみ袋は可燃物、不燃物の兼用ですか。

A、兼用です。
 

Q、指定ごみ袋の種類と価格を教えてください。

A、45リットル 10枚入り500円
  30リットル 10枚入り300円
  20リットル 10枚入り200円
  10リットル 10枚入り100円

 指定ごみ袋は市内のスーパー・コンビニ・ドラッグストアなどで、同一価格で販売しています。指定ごみ袋取扱店について詳しいことは、こちらのページをご覧ください。

 

 
Q、指定ごみ袋にはごみ処理料金が含まれているのですか。

A、指定ごみ袋の代金には、ごみや資源の収集や処理にかかる費用が含まれています。
家庭系収集ごみの有料化について詳しいことは、こちらのページをご覧ください。
 

Q、指定ごみ袋の中に、スーパーなどのレジ袋を入れてもいいですか。

A、外が指定ごみ袋なら構いません。生ごみ等のこぼれやすいものや、人に見られたくないものなどを出すときのみにしてください。ごみ減量のためにも必要最低限とし、できるだけ中身が見えるようにして出してください。
 

Q、指定ごみ袋にはどれくらいの重さが入りますか。

A、袋の大きさによりますが、45リットルの指定ごみ袋を調査したところ、平均で4~5kgの重量がありました。
 また、納品の都度指定ごみ袋の強度検査を実施し、仕様を満たしているか確認を行っています。

 
Q、西知多クリーンセンターに直接ごみを搬入する際も、指定ごみ袋に入れなければならないのですか。

A、指定ごみ袋で搬入されると、手数料を二重でいただくことになってしまいますので、直接搬入の際は指定ごみ袋で搬入はしないでください。袋ごみを持ち込まれる際は、中身が確認できる透明または半透明の袋に入れるか、箱に入っていても構いません。「緑色の旧指定ごみ袋」もお使いいただけます。
 ※指定ごみ袋で搬入されても、手数料はお返しできませんので、十分ご注意ください。
 西知多クリーンセンターへのごみの直接搬入について詳しいことは、こちらのページをご覧ください。
 

Q、小さい子どもがいるので、紙おむつがたくさん出ます。紙おむつの処分に関して、減免措置はないのですか。

A、家庭から排出される紙おむつに関しては、高齢者用を含め、有料化の対象外となります。市販の透明袋でごみ収集場所に出していただければ回収します。ただし、ペット用の紙おむつや紙おむつ以外のごみが混入しているものは収集しませんのでご注意ください。

2.ごみの出し方

Q、ごみの分別が分からないときは、どうすればいいですか。

A、令和6年3月に全世帯に配布した「ごみと資源の出し方」(インターネットからもご覧いただけます)で確認してください。それでも分からない場合は、ごみ対策課(リサイクルプラザ内)にお尋ねください。

 
Q、割れたコップ、皿などはどのようにすればいいですか。

A、新聞紙に包む、小箱に入れるなどの安全策をしたうえで指定ごみ袋に入れ、不燃ごみの収集日に出してください。

 
Q、家庭で庭木を剪定したときはどのようにすればよいですか。

A、リサイクルプラザでは、家庭から発生する剪定枝の持ち込み回収を無料で行っています。
対象は、直径10cm、長さ100cmまでの剪定枝、1日につき軽トラック1台分相当、家庭の木でご自身が剪定して持ち込むもの(草・竹や農作物、事業者による剪定・搬入は対象外)とします。
注意事項として、持ち込んだ際には、必ず係員にお声がけください。また、持ち込みに使用した袋や紐はお持ち帰りいただきます。
 家庭から発生する剪定枝の持ち込み回収について詳しいことは、こちらのページをご覧ください。

 持ち込み回収を利用されない場合は指定ごみ袋に入れ、可燃物として出してください。枝で袋が破れそうな場合は、内箱に入れるなどの工夫をして出してください。庭木の剪定などで多量に排出する場合は、付近の方の迷惑になるので、西知多クリーンセンターに直接持ち込むようお願いします。西知多クリーンセンターに持ち込む際は指定ごみ袋に入れる必要はありませんが、長さ2.2m、直径で15cm以下であることを守ってください。なお、竹を搬入される場合も長さ2.2m以内に切ってきてください。
 平成29年7月から家庭から発生する剪定枝葉の有効利用を促進し、ごみの減量と資源化の推進を図るため、剪定枝粉砕機の無料貸出しを開始しました。粉砕機により粉砕した剪定枝葉を堆肥化や雑草の発生抑制等に有効利用し、ごみとして排出しないでください。
 家庭用剪定枝粉砕機の無料貸出しについて詳しいことは、こちらのページをご覧ください。

 
Q、指定ごみ袋に入らない大きなごみはどうすればいいですか。

A、袋に入らないものは収集できませんので、西知多クリーンセンターに直接持ち込んでください。

  西知多クリーンセンターへのごみの直接搬入について詳しいことは、こちらのページをご覧ください。

 
Q、カーペットや布団などははどうすればいいですか。

A、カーペットは袋に入るように細かく切って指定ごみ袋に入れれば、可燃物として収集場所に出していただくことができます。できない場合は、西知多クリーンセンターが定める寸法制限内の大きさに裁断して、西知多クリーンセンターに直接持ち込んでください。

 布団は、座布団程度の大きさのものなら、指定ごみ袋に入れて収集場所に出すことができますが、敷き布団、掛け布団などは西知多クリーンセンターに直接搬入してください。なお、羽毛が50%以上のものはリサイクルプラザで回収しています。 


Q、電池は不燃物として出していいですか。

A、リサイクルマークのついていない乾電池(マンガン、アルカリ、オキシライト、リチウム)、リサイクルマークのついた充電式電池(ニカド、ニッケル水素、リチウムイオン)は資源として回収しています。
  ・リサイクルマークのついていない乾電池(マンガン、アルカリ、オキシライト、リチウム)
  地域の資源回収や市役所環境政策課、東部・岡田・旭のまちづくりセンター、八幡コミュニティセンター、中部公民館、リサイクルプラザにある回収ボックスにお出しいただけます。

  ・リサイクルマークのついた充電式電池(ニカド、ニッケル水素、リチウムイオン)

         リサイクルプラザにある回収ボックスにお出しいただけます。

  ただし、ボタン電池は資源として回収していません。販売店等にご相談ください。

  ・コイン電池は、セロハンテープなどで絶縁処置をして、「不燃物(燃えないごみ)」で出してください。


Q、大きな金具のついたバッグは可燃物、不燃物のどちらで出せばいいですか。

A、金具がついていても、布や皮の部分が占める割合が大きい場合は、可燃物として指定袋に入れてごみ収集場所にお出しください。


Q、トースター、ポットは指定ごみ袋に入る大きさなので収集場所に出していいですか。

A、指定袋に入れば、不燃物としてごみ収集場所にお出しいただけます。また、電気、電池で動くもの全般をリサイクルプラザで無料回収しています。ドライヤー、電気カミソリ、ラジオなどの小型のものは市役所、各まちづくりセンターに設置してある小型家電回収ボックスで無料回収を実施しています。小型家電、乾電池、インクカートリッジの回収については、こちらのページをご覧ください。
 


Q、猫砂は可燃物、不燃物のどちらですか。

A、可燃物として出してください。


Q、ごみ収集場所に誤って貴重品等を出してしまった場合どうなりますか。

A、収集場所で回収したごみはパッカー車で圧縮した後、ごみピットにすぐにダンピングし攪拌作業をし、不燃ごみは破砕作業をした後焼却しますので、誤って捨てられた物を見つけることは不可能です。ごみを出す際は十分ご注意ください。

3.ごみの収集場所

Q、新しく引っ越してきたばかりで、ごみの収集場所が分かりません。どうすればいいですか。

A、ご近所の方に聞いていただくのが一番ですが、住所を教えていただければ近くの収集場所を参考までにお知らせすることは出来ます。ごみの収集曜日は収集場所に掲げられた看板に記載されていますので、そちらを参考にしてください。また、ホームページ内でも、ごみを捨てる際の注意事項などを「ごみの収集日と出し方のページ」で掲載しておりますので参考にしてください。
 また、スマートフォンアプリ「ごみ出しアプリさんあーる」で「ごみの収集日」などをお知らせしていますので、こちらのページをご覧ください。


Q、収集場所に他の地区の人が指定日以外にごみを出すので困っています。収集場所の移転は可能ですか。

A、駐在員(地区の代表者)からの申し出により移転できます。収集場所を利用されている地区の方と移転先周辺にお住まいの方々の了解と、収集車両が通行でき安全にごみが収集できることが必要です。
 また、移転等が難しい場合でも、地区のほうからご相談いただければ、収集場所に警告看板などを設置することもできますので、その場合はごみ対策課(リサイクルプラザ内)までお問い合わせください。
 ごみ収集場所の設置について詳しいことは、こちらのページをご覧ください。
 

Q、ごみは市内どこの収集場所に出してもいいですか。

A、お住まいの地区の収集場所に、収集日当日の朝8時までに出してください。


Q、指定ごみ袋以外で出されたごみは収集しないのですか。

A、啓発のため「違反ごみシール」を貼って一時的に残しますが、収集場所周辺の方に迷惑のかからないよう、状況に応じて対応します。


Q、収集しないごみと粗大ごみはどう違うのですか。

A、大きな違いはありません。どちらも収集場所に出さず、西知多クリーンセンターへ直接持ち込んでいただくか、戸別収集を利用する必要があります。
 ただし、西知多クリーンセンターでは処理できないごみもありますので、令和6年3月に全世帯に配布した「ごみと資源の出し方」の冊子や、「西知多クリーンセンターに持込みできないごみ」のページでご確認のうえ搬入してください。
 

Q、電化製品、家具などが不法投棄されています。どうすればいいですか。

A、不法投棄された土地の所有者が処分することになります。警察に相談したうえで、西知多クリーンセンターにごみ処理手数料の減免申請をしていただければ、不法投棄されたごみを無料で西知多クリーンセンターに搬入していただけます。なお、家電リサイクル法対象品など西知多クリーンセンターで処理できないものは搬入できません。
 

Q、今度喫茶店を開業します。お店で出た残飯や、使えなくなったフライパンなどは収集場所に出せますか。

A、事業活動で出たごみは収集場所には出せません。事業者のみなさまへのページでご確認いただき、適正に処理をお願いします。お客さんの食べ残しや下処理した肉や野菜のくずなどは、西知多クリーンセンターに直接搬入されるか、一般廃棄物収集運搬許可業者に収集を依頼し西知多クリーンセンターに搬入していただければ処理できますが、フライパンや包丁など金属製品やビニール等は産業廃棄物に該当するため西知多クリーンセンターでは処理ができませんので、産業廃棄物処理業者にご相談ください。

4.西知多クリーンセンターにごみや資源を搬入する際の注意事項


Q、ごみは無料で搬入できますか。

A、西知多クリーンセンターにごみを持ち込む場合は、必ず現金をご持参ください。
 家庭生活から出たごみ 10Kgで 85円
 事業活動から出たごみ 10Kgで200円
 計算した結果の10円未満の端数は、切捨てになります。
 10Kg未満の場合も、ごみを搬入された時点で手数料が必要になりますのでご注意ください。


Q、西知多クリーンセンターにごみを持ち込む場合も、分別が必要ですか。

A、西知多クリーンセンターに直接持ち込んでいただく場合は、工場内で降ろしていただく場所が異なるため、可燃物・不燃物・草木類・粗大ごみに分別してお越しください。


Q、西知多クリーンセンターにごみを持ち込む場合、混雑する日や時間帯などはありますか。

A、年末、ゴールデンウイーク、お盆やシルバーウィーク期間中の平日、土曜日(特に連休期間中の土曜日)は、混雑が予想されますので、平日に持込みが可能な方は、比較的空いている火曜日から金曜日の平日(月曜日は混み合う場合があります)をご利用ください。
 長期休暇前には、広報ちたや西知多医療厚生組合ホームページなどで休業日等をお知らせしておりますので、ご確認のうえお越しください。


Q、家電製品を持ち込みたいのですが、大丈夫ですか。

A、家電リサイクル法の施行によりテレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機、エアコンは分解したものや部品のみでも西知多クリーンセンターに持ち込みできませんのでご注意ください。ガスストーブ、電子レンジ、ファンヒータなどそのほかのものは、持ち込んでいただけます。
 リサイクルプラザでは、従来のサイズ制限を撤廃し、家電リサイクル法の対象製品を除く電気、電池で動く家電製品全般を無料回収しています。また、市役所1階エレベーター前、東部・岡田・旭のまちづくりセンター、八幡コミュニティセンター、中部公民館にも小型家電の回収ボックスを設置しましたので、こちらもご利用ください。
 小型家電、乾電池、インクカートリッジ回収について詳しいことは、こちらのページをご覧ください。
 家電リサイクル法については、こちらのページをご覧ください。


Q、子どもが不要になった大量のおもちゃやゲームを直接搬入する場合、分別は必要ですか。

A、分別をしていただくと、手数料が安くなる場合があります。
・電子ゲーム機、電気で動いたり光る小型玩具は、リサイクルプラザ(サイズ制限なし)または市役所、各まちづくりセンターの小型家電回収ボックス(投入口約13cm×28cm)で回収しています。(手数料はかかりません)
・おもちゃで使用していた乾電池は、取外して資源として出してください。
 小型家電について詳しいことは こちらのページをご覧ください。


Q、西知多クリーンセンターに持ち込めば、少量のレンガ、ブロック、スレートなどを処分できますか。

A、家庭から出るもので少量の場合(物干し台1セット程度)は処分します。スレートについては、西知多クリーンセンターに持ち込むことができません。 その他多量の場合や建築廃材は専門の業者に相談してください。(「西知多クリーンセンターには持込みできないごみ」のページを参考にしてください。


Q、事業活動で出たごみと家庭生活で出たごみを同時に搬入しても構いませんか。

A、同時に搬入していただいても構いませんが、事業活動から出たごみと、家庭生活から出たごみは分けていただき、事業ごみ・家庭ごみで2回計量をお願いしております。
 ごみ処理に係る手数料について詳しいことは、こちらのページをご覧ください。


Q、親が営んでいた工場から出たガラクタが倉庫から大量に出てきました。西知多クリーンセンターで処分してもらえますか。

A、西知多クリーンセンターでは処理できないものがあるため、事前に電話等でごみ対策課(リサイクルプラザ内)にお問合せください。

5.戸別収集


Q、軽トラックで不用品を回収している業者や、不用品を無料で回収しますというチラシが入っていた日に粗大ごみを出したいのですが。

A、無許可の回収業者を利用しないでください。(環境省のホームページ)(新しいウィンドウで開きます)
 知多市では事業者による家庭生活から出たごみの収集運搬は認めておりませんので、多量のごみを持ち込む手段がない場合は、戸別収集制度をご利用ください。


Q、近所の方が無償(お菓子などのお礼程度)で自宅の庭木を剪定し、西知多クリーンセンターまで運んでくれると言って頂いた場合、簡単に頼んでよいのですか。

A、市では家庭のごみを他人が運んで西知多クリーンセンターに搬入することを認めていません。剪定枝の所有者若しくはその家族の方が搬入してください。もし、搬入が困難な場合は、木を切っていただいた方と同乗のうえ、西知多クリーンセンターに搬入してください。

6.ボランティア

Q、地域のボランティアによる清掃活動で出たごみはどのようにすればいいですか。

A、一般家庭からのごみではないので、直接西知多クリーンセンターに持ち込んでください。なお、ボランティア活動の場合の処理手数料は免除申請手続きにより無料になる場合がありますので、事前にご相談ください。
  ただし、ボランティア活動により発生したごみも「西知多クリーンセンターに持込みできないごみ」のページに記載されているものは搬入できませんので確認のうえ搬入してください。 

7.資源について

Q、地域の資源回収は続けるのですか。

A、今後も続けます。集団回収にも報償金制度がありますので、ご協力をお願いします。


Q、地域の資源回収の回数は増えませんか。

A、 地域の資源回収は現在の月1回から増やす予定はありません。プラスチック類については、令和6年4月から地域の資源回収ではなく、可燃ごみの収集場所で週1回の回収をしています。 また、トレイなどは店頭回収(イトーヨーカド知多店、マックスバリュ知多新知店)もご利用ください。乾電池や小さな小型家電は市役所、各まちづくりセンターでも回収しています。 なお、資源全般はリサイクルプラザに直接持ち込んでいただけますので、ご利用ください。リサイクルプラザへの資源の直接搬入については、こちらのページをご覧ください。 店頭回収については、こちらのページをご覧ください。

 

Q、資源の回収場所が分かりません。

A、地域の資源回収ステーションについてのページをご覧頂くか、スマートフォンアプリさんあーるでご確認ください。それでもお分りにならない場合は、ご近所の方に聞いていただくか、住所を教えていただければお近くの回収場所をお知らせします。詳しくはごみ対策課(リサイクルプラザ内)にお問い合わせください。
 資源回収について詳しいことは、こちらのページをご覧ください。


Q、缶詰のフタなどは資源として出せるのですか。

A、缶詰のフタは資源のその他缶類に出せます。ドリンク剤のびんのフタなどはパッキンなど材質が異なるものが含まれるため、その他缶類では出せません。リサイクルプラザに直接持ち込んでいただけば、資源の金属類として出せますが、できない場合は不燃物で処理してください。


Q、新聞や雑誌以外の紙も資源になりますか。

A、お菓子の箱、新聞や段ボール以外の紙も資源になります。
 適当な量束ねてひもで縛るか、形が不揃いのものや小さな紙は古封筒や紙袋に入れて出してください。
 ただし、洗剤の箱など臭いの付いた紙は資源にはなりません。
 また、新聞広告は新聞と一緒に出してください。


Q、ペットボトルはプラスチック類で出せますか。

A、ペットボトル本体は資源のペットボトルで回収しますので、プラスチック類としては出さないでください。ラベルとキャップを外したペットボトル本体は軽くすすいで、地域の資源回収やリサイクルプラザへの直接持ち込みで出してください。外したラベルとキャップは週1回のプラスチック類に出していただけます。


Q、布類は衣類以外ではどのようなものが対象となるのですか。

A、シーツ、タオル、ハンカチなどが対象となります。令和6年4月からは毛布も布類として出せるようになりました。カーテンや布団は対象外です。 また、濡れた状態だとごみになります。


Q、化粧品のびんは資源として出すことができますか。

A、化粧品のびんや、油やドレッシングなど油汚れがあるびんは出すことができません。飲料やアルコール(お酒)、食品用などのびんは出すことが可能です。

お問い合わせ

環境経済部 ごみ対策課(リサイクルプラザ内)
TEL:0562-55-0300

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