更新日 2025年04月03日
朝倉駅は、1日あたりの乗降客数が市内で最も多い主要駅であり、鉄道・バス・タクシーなど交通の結節点です。また、駅周辺には、行政機関(市役所、警察署など)、文化施設(勤労文化会館、歴史民俗博物館など)、スポーツ施設(陸上競技場、体育館など)が集積しており、「知多市の玄関口」です。
駅周辺をにぎわいの交流拠点とするため、商業、ホテル、マンションなどの施設に加え、市役所、図書館、子育て支援施設を整備することにより、地域の活性化を先導していきます。
朝倉駅周辺整備事業推進委員会
平成30年3月に策定した「朝倉駅周辺整備基本構想」の具体化に向けた取り組みを全庁的な体制で推進するため、参与を委員長に、市職員で構成する「朝倉駅周辺整備事業推進委員会」を設置しました。
構成員名簿
知多市バリアフリー基本構想について
令和2年3月、高齢者や障がい者、子ども連れの方など、誰もが暮らしやすいまちづくりを推進するため、「知多市バリアフリー基本構想」を策定しました。
朝倉駅周辺整備基本構想
平成30年3月、整備の基本的な考え方を示す「朝倉駅周辺整備基本構想」を策定しました。
朝倉駅周辺のまちづくりについて
朝倉駅周辺をにぎわいの交流拠点とするための取り組みを「あさくらニュース」でお伝えします。
朝倉駅周辺の整備状況について
朝倉駅前ロータリー整備はこちら(土木課のページへ)
新庁舎整備はこちら(新庁舎整備室のページへ)
都市再生整備計画(都市構造再編集中支援事業)について
都市再生整備計画とは、地域が抱える課題やまちづくりのビジョンに基づき、まちづくりの目標や数値指標を達成するために必要な事業を記載したものです。
※都市の限られた資源を効果的・効率的に活用し、期間と区域を定めた一体的・集中的なまちづくりを推進するため、立地適正化計画に基づき、地方公共団体や民間事業者等が行う一定期間内の都市機能や居住環境の向上に資する公共公益施設の誘導・整備、防災力強化、災害からの復興、居住の誘導の取組等に対し、集中的な支援を行うことを目的とする事業です。
事業名:都市構造再編集中支援事業
地区名:朝倉駅周辺地区
計画期間:令和6年度~令和8年度
【当初】
都市再生整備計画(朝倉駅周辺地区)(PDF形式:1.1MB)
【第1回変更(令和7年3月)】
都市再生整備計画(朝倉駅周辺地区)第1回変更(PDF形式:1.5MB)
社会資本総合整備計画について
社会資本総合計画(駅前ロータリー整備)についてはこちら(土木課のページへ)
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お問い合わせ
都市計画課
朝倉駅周辺整備推進チーム
電話:0562-36-2667(直通)