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少年少女発明クラブ指導員募集

2023年3月15日

少年少女発明クラブ指導員募集

少年少女発明クラブ指導員募集 チラシ(PDF形式:435KB)

少年少女発明クラブ指導員募集  申込票(PDF形式:288KB)

 

令和5年4月から開始の知多市少年少女発明クラブは、科学やものづくりの楽しさや自分で考え工夫する面白さを学ぶクラブです。

工作や実験を通して、ものづくりの楽しさを教える指導員、年間スケジュールの計画をたてたり、子供たちの補助をする指導員を募集しています。

【こんな方を募集しています】

・理科を教えていたことがある

・理工系、技術系、建築系、通信系の企業に勤めている、勤めていた

・ものづくりやDIY,プログラミング等が趣味である

・子どもとふれあうのが好き

・工作やものづくりが好き

・イベントの計画を立てるのが好き

                                                       

興味のある方は、ぜひ中部公民館(0562-54-1535)までご連絡をお願いします。

年齢・性別・経験は問いません。知多市に通える方であれば、市外の方でも大丈夫です。

 

少年少女発明クラブとは

少年少女発明クラブは、身近なものをつかって「なんで?」や「すごい!」など科学の不思議や感動を体感するクラブです。

また、クラブ会員と協力して行うことで、楽しい思い出がたくさんできます。対象は小学生高学年です。

  

少年少女発明クラブデモンストレーション講座「わくわくサイエンスラボ」とは

科学の不思議や感動を体感するって具体的に何をするのだろう?

そんな疑問をもつ方へ向けて、中部公民館では少年少女発明クラブデモンストレーション講座を令和3年度と令和4年度に開催しました。

わくわくサイエンスラボ1 われないシャボン玉をつくろう!

令和3年8月6日に開催し、小学5、6年生19名が参加しました。

食器洗剤やガムシロップ等身近なものを使った、割れないシャボン玉レシピを自分でタブレットで調べました。

その後、外でレシピがうまくいくかどうかシャボン玉を飛ばし実験しました。

当日はわれないシャボン玉づくりを通じて、科学の楽しさや自分で調べる面白さを体感しました。

アンケートでは、楽しかった、面白かったの感想が多かったです。

 わくわくサイエンスラボの様子1

 

わくわくサイエンスラボの様子2

 

わくわくサイエンスラボの様子3

 知多半島魅力発見ツアー IN セントレア

令和3年11月13日に開催し、小学4~6年生とその保護者7組14名が参加しました。

講師は知多市少年少女発明クラブ指導員の原田利男さん(元飛行機設計士)です。

バスの中では、飛行機が浮く仕組みや中部国際空港の概要、ヘリコプターについてのお話がありました。

中部国際空港では、出入国手続き、飛行機の飛ぶ速さ、飛行機の素材など、歩きながら楽しく学びました。

アンケートでは、楽しかった、面白かった、飛行機を見ることが出来てよかったとの感想がありました。

知多半島の魅力発見ツアーの様子1

 知多半島の魅力発見ツアーの様子2

知多半島の魅力発見ツアーの様子3

 わくわくサイエンスラボ2 電気実験教室 磁石とコイルで電気をつくろう

令和3年12月26日に開催し、小学4~6年生15名が参加しました。

でんきの科学館の方をお招きし、発電のしくみについてお話してもらいました。

その後、乾電池や磁石、針金等をつかって、「まわる針金」を作りました。

当日は、実験や工作をしながら、楽しく発電のしくみや電動機の原理を学びました。

アンケートでは、実験が面白かった、まわる針金を作るのが難しかった等の感想が多かったです。

 わくわくサイエンスラボ2の様子 その1

わくわくサイエンスラボ2の様子 その2

わくわくサイエンスラボ2の様子 その3

 わくわくサイエンスラボ3 親子電波教室 

令和4年4月10日に開催し、小学4~6年生とその保護者8組16名が参加しました。

愛知県電波適正利用推進員をお招きし、はんだごてを使ってAMラジオを制作しました。

制作する前に、電波についてのビデオやクイズを楽しんでいました。

アンケートでは、実験が面白かった、はんだごてを使うことが難しかった等の感想が多かったです。

わくわくサイエンスラボ3の様子 その1

わくわくサイエンスラボ3の様子 その2

 わくわくサイエンスラボ3の様子 その2

わくわくサイエンスラボ4 風力レーシングカーを作ろう 

 令和4年8月7日に開催し、小学4~6年生11名が参加しました。

少年少女発明クラブ指導員が、風力でペットボトルカーが走るしくみを説明しました。

その後、ペットボトルカーをつくり、完成したカーを参加者同士で競争しました。

アンケートでは、説明がわかりやすかった、競争が楽しかった等の感想が多かったです。

わくわくサイエンスラボ4の様子 その1 

わくわくサイエンスラボ4の様子 その2 

わくわくサイエンスラボ4の様子 その3

 

わくわくサイエンスラボ5 親子プログラミング講座

 令和4年12月18日(日)に開催し、10組20名が参加しました。

知多メディアスネットワークの職員が、アクションパズルゲーム「ぷよぷよ」を使って、プログラミングについて説明し、子供たちがプログラミング言語の一部を入力しました。

その後、ぷよぷよの対戦をし、参加者全員で楽しみました。

アンケートでは、難しかった、学校でやっているから簡単だった、難しいと思っていたけどやってみたら楽しかったなどの感想をもらいました。

 

 

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電話:0562-54-1535
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