更新日 2020年05月22日
住まいに長く住み続ければ、設備が古くなったり家族構成や住まい方の変化などで住みにくくなっていたりします。住まいのリフォームをする際に耐震改修も合わせて行うと、別々に工事を行うよりも安くなり、時間も短縮でき、使い勝手がよく地震に強い住まいにすることができます。
なお、昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅(在来工法に限る。)にお住まいの方は、市が実施する木造住宅無料耐震診断を受け、判定値が基準に満たなかった場合、耐震改修等を行う方に補助金を交付しています。詳しくはこちらをご覧ください。
また、耐震改修工事の設計者・施工者をお探しの方は、こちらをご参照ください。