更新日 2026年06月25日
コミュニティ・スクールと地域学校協働活動について
知多市では、未来を担う子どもたちの成長を支え、地域と学校が連携・協働し、「地域とともにある学校づくり」と「学校を核とした地域づくり」の実現を目指します。そのための手段として、「コミュニティ・スクール」と「地域学校協働活動」を導入し、推進します。
コミュニティ・スクールとは?学校運営協議会とは?
「コミュニティ・スクール」は、学校運営協議会を導入した学校のことを指し、「地域でどのような子どもたちを育てるのか」、「何を実現していくのか」という目標やビジョンの共有をねらいとした仕組みです。
「学校運営協議会」は、法律に基づき教育委員会により任命された委員が、一定の権限をもって学校の運営とそのために必要な支援について協議する合議制の機関のことです。
地域学校協働活動とは?
「地域学校協働活動」は、地域や学校の特色としてこれまでも行われてきた活動に、コーディネート機能を加え、さらに幅広い地域住民や団体等の参画を得る工夫をし、多様な活動、継続的な活動を充実させていくために、学校・家庭・地域が一体となって地域ぐるみで子どもを育てることをねらいとした活動です。
例えば、学校の環境整備や登下校時の見守りなど、社会の変化に対応しながら、地域と学校が協働で活動を進めることによって、地域の方たちの経験やその技術を生かす場になり、そして、活動を通して人のつながりも生まれ、地域の教育力も向上します。また、地域学校協働活動は、できる人が、できるときに、できることを自らの意思で主体的に行うことが基本です。
地域学校協働本部とは?
地域学校協働活動を推進するにあたって、「地域学校協働本部」を整備することが有効で、本市でも小中学校区単位で設置します。
「地域学校協働本部」は、より多くの、より幅広い層の地域住民・団体等が参画し、緩やかなネットワークを形成することにより、地域学校協働活動を推進する体制のことをいいます。
各小中学校区の地域学校協働本部は、ちたっ子コーディネーターを中心に、ちたっ子ボランティアとして登録した地域住民や団体などが学校を核として学校花壇の整備や図書室整備、登下校の見守りなどの活動を実施し、子どもの豊かな成長を支えます。
ちたっ子コーディネーターとちたっ子統括コーディネーターについて
ちたっ子コーディネーターとは?
ちたっ子コーディネーターは、今後、各小中学校区に設置を予定しており、地域と学校をつなぐ役割を担います。
位置付けとしては、社会教育法に基づく「地域学校協働活動推進員」を指し、各小中学校長からの推薦を受け、教育委員会が委嘱します。主な役割としては、次の3つが挙げられます。
◆地域や学校の実情に応じた地域学校協働活動の企画・立案
◆学校や地域住民、団体等の関係者との連絡・調整
◆ボランティアの募集・確保など
各小中学校区のちたっ子コーディネーターは以下の方々です。
| 学 校 区 | 設 立 年 度 | 氏 名 | 任 期 |
|---|---|---|---|
| 南粕谷小学校区 | 令和4年度 | 今 井 秀 明 |
令和8年4月1日から令和11年3月31日まで(2期目) |
| 旭東小学校区 | 令和6年度 | 門 井 真二郎 | 令和6年4月1日から令和9年3月31日まで(1期目) |
| 旭南小学校区 | 令和6年度 | 千 賀 力 | 令和6年4月1日から令和9年3月31日まで(1期目) |
| 旭南中学校区 | 令和6年度 | 菊 地 美 樹 | 令和6年4月1日から令和9年3月31日まで(1期目) |
ちたっ子統括コーディネーターとは?
ちたっ子統括コーディネーターは、各小中学校区に設置するちたっ子コーディネーターの統括を行います。
各地区のちたっ子コーディネーターが活動する際、取り組みの進捗状況等を把握するため、定期的な訪問活動を実施するほか、ちたっ子コーディネーターに対するミーティングや研修会を実施します。
◆ちたっ子統括コーディネーターのご紹介◆
澤田 広彰 統括コーディネーター
連絡先 :0562-31-0383(生涯学習スポーツ課 知多市市民活動センター内)
各校区の活動事例(広報誌より一部抜粋)
1 南粕谷小学校
かすやっ子ラウンジだより第10号(PDF形式:1.12MB)
かすやっ子ラウンジだより第28号(PDF形式:1.31MB)
2 旭東小学校
3 旭南小学校
4 旭南中学校

- PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。アドビシステムズ社から無料で配布されておりますので、こちらからダウンロードしてご利用ください。


