住民基本台帳カードの交付を受けている方のうちサービス機能を入れている方は、市が提供する独自サービスを利用することができます。
なお、住民基本台帳カードには有効期限があります。有効期限が切れたカードはご利用ができませんのでご注意ください。詳しくは下記のページを参照してください。
平成28年1月25日からはコンビニエンスストアでの証明書交付サービスが始まりました。また、自動交付機廃止に伴い、市役所のホールに証明書交付申請書自動作成装置(らくらくさん)が設置されました。
独自サービスの内容
1. コンビニエンスストアの多機能端末を利用して次の証明書を発行するサービス
- 住民基本台帳カードの交付を受けている人の属する世帯の全部または一部の住民票の写し
- 住民基本台帳カードの交付を受けている人が印鑑登録をしている場合、その印鑑登録証明書
- 住民基本台帳カードの交付を受けている人の戸籍謄本・抄本・戸籍の附票(住所及び本籍が知多市の方のみ)
※住民基本台帳カードで戸籍の証明書を取得できるようにするには、ご本人が窓口で暗証番号を設定していただく必要があります。
※なお、証明書の交付手数料は証明窓口と同じです。詳しくは、下記のページを参照してください。
2. 市証明窓口の専用端末機で証明書の申請ができるサービス
機械(らくらくさん)を操作し、暗証番号を入力すると、下記の証明書の申請ができます。その後、交付窓口で証明書を交付します。
- 住民基本台帳カードの交付を受けている人の属する世帯の全部または一部の住民票の写し
- 住民基本台帳カードの交付を受けている人が印鑑登録をしている場合、その印鑑登録証明書
- 住民基本台帳カードの交付を受けている人の戸籍謄本・抄本・戸籍の附票(住所及び本籍が知多市の方のみ)
※住民基本台帳カードで戸籍の証明書を取得できるようにするには、ご本人が窓口で暗証番号を設定していただく必要があります。
※申請書を書いたり、窓口で本人確認をする必要がありません。