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固定資産税と都市計画税の計算例

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更新日 2023年03月29日

固定資産税・都市計画税の具体的な税額計算は、次のようになります。

例題の固定資産の内容

市街化区域内に所在し、居住用に使用している次の土地及び家屋とする。
土地の面積188m2(小規模住宅用地)
家屋の床面積132m2(木造2階建)

土地

今年度評価額 12,000,000円…(ア)
前年度固定資産税課税標準額 1,921,000円…(イ)
前年度都市計画税課税標準額 4,120,200円…(ウ)

家屋

今年度評価額 8,468,064円

固定資産税の計算式

土地

(1) 今年度評価額…アの価格12,000,000円

(2) 小規模住宅用地の特例額…アの価格×6分の1
12,000,000円×6分の1=2,000,000円

(3) 前年度課税標準額…イの価格1,921,000円

(4) 今年度負担水準…イの価格÷(ア×特例率)
1,921,000円÷(12,000,000円×6分の1)=0.9605≒96%

(5) 今年度課税標準額
上記(4)の負担水準(96%)なので、前年度課税標準額に(ア×特例率)の5%を加算して算出したものと、(ア×特例率)を比べる
1,921,000円+(12,000,000円×6分の1×0.05)=2,021,000円
2,021,000円が(ア×特例率)を上回るため、課税標準額は(ア×特例率)の額になる
12,000,000円×6分の1=2,000,000円

家屋

(1)今年度課税標準額(今年度評価額) 8,468,064円

土地と家屋の税額

(1)今年度の課税標準額
2,000,000円+8,468,064円≒10,468,000円(千円未満切捨て)

(2)今年度税額(減額控除前)
10,468,000円×(100分の1.4)=146,552円

(3)新築住宅に対する減額税額
8,468,064円×120m2/132m2×(2分の1)×(100分の1.4)≒53,888円

(4)今年度税額(減額控除後)

146,552円-53,888円≒92,600円(百円未満切捨て)

都市計画税の計算式

土地

(1) 今年度評価額 12,000,000円

(2) 小規模住宅用地の特例額 12,000,000円×3分の1=4,000,000円

(3) 前年度課税標準額 4,120,200円 

(4) 今年度負担水準 4,120,200円÷(12,000,000円×3分の1)=1.03005≒103% 

(5) 今年度課税標準額
上記(4)の負担水準(103%)から(2)小規模住宅用地の特例額になる 4,000,000円

家屋

(1) 今年度課税標準額(今年度評価額) 8,468,064円

土地と家屋の税額

(1) 今年度の課税標準額
4,000,000円+8,468,084円≒12,468,000円(千円未満切捨て)

(2) 今年度税額
12,468,000円×100分の0.3≒37,400円(百円未満切捨て)

固定資産税・都市計画税の税額

92,600円+37,400円=130,000円

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お問い合わせ

総務部 税務課
TEL:0562-33-3151

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