更新日 2023年03月29日
火災を出さないためには
たき火による火災が多発しています。
この時期、空気が乾燥して火災が発生しやすくなりますので火の取り扱いには十分注意しましょう。
●たき火は放置せず、完全に消えるまでその場を離れない。
●事前に水バケツや消火器などの消火の準備をしておく。
●風の強い日や空気が乾燥しているときは行わない。
※野焼きは法律で禁止されています。ただし、たき火や社会習慣上やむを得ない焼却など例外もあります。
安易に焼却したりせず、周辺地域の生活環境を第一に考え、焼却しないで処分するよう心掛けてください。
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