カリド・アルバックル氏ら知多市を訪問
愛・地球博 一市町村一国フレンドシップ事業の知多市のマッチング国であるカタール国大使館の全権公使 カリド・アルバックル氏と広報担当 アムル・ハッスーナ氏が平成16年2月22日から開催しました第13回佐布里梅まつりに来賓として参加されました。
会場では、あいさつをした後、抹茶を召し上がり、中部中学校生徒の和太鼓の演奏に耳を傾けていました。
会場では、あいさつをした後、抹茶を召し上がり、中部その後、梅の館や歴史民俗博物館のひなまつり展などを見学しました。公使は「今後、万博を通して知多市をカタール国が、両国の市民のみなさんと一緒になって交流を深めていきたい」と話していました。