高額療養費制度とは
ひと月に医療機関などに支払った額が高額になった場合に、定められた限度額を超えて支払った額を払い戻す制度です。限度額は、個人や世帯の所得に応じて決まっています。どの限度額の適用区分に該当するかは、マイナポータルや限度額適用認定証などで確認してください。また、過去12か月間に3月以上限度額に達した場合は、4月目以降は限度額が低くなり、自己負担が軽減されます。(多数回該当)
見直しの内容
令和8年8月~9年7月まで、下表のとおり高額療養費制度の見直しを行います。9年度にも所得区分の細分化に関して見直しが予定されています。
今回の見直しにより、高額療養費の限度額が変更になるとともに、新たに年間の自己負担の限度額が新設されました。9年8月以降の見直しについては厚生労働省のホームページを確認してください。
高額療養費の支給を受けるには
原則、マイナ保険証をお持ちの方は、医療機関等を受診する際、手続きなしで限度額の適用を受けられます。マイナ保険証をお持ちでない方は、限度額適用認定証等の申請が必要です。限度額を超えて支払いをされた場合であっても、後日申請いただくことにより高額療養費の支給を受けることができます。該当者には案内をお送りします。
詳細は加入中の健康保険の保険者へお問い合わせをお願いします。



