更新日 2026年07月16日
クビアカツヤカミキリについて
市内で、特定外来生物に指定されているクビアカツヤカミキリの生息が確認されました。
幼虫がサクラやウメなどに寄生して樹木の中を食い荒らし、衰弱・枯死させてしまう害虫です。
クビアカツヤカミキリの特徴
成虫は6~8月ごろに発生します。体長は2~4センチメートル程度で、真っ赤な首(胸部背板)と、ツヤツヤした黒い体が特徴です。
幼虫は樹木の中に隠れて見えませんが、3月頃から活動が活発になり、うどん状のフラス(木くずとフンが混じったもの)を大量に排出します。
【クビアカツヤカミキリの成虫(左がオス、右がメス)】

【排出されたフラス】

成虫、被害などを見かけたら
成虫や被害を見かけた場合は、成虫はただちに駆除してください。
果樹園などの農地で見かけた場合は市農業振興課、街路樹や公園、ご自宅などで見かけた場合は市環境政策課までお知らせください。
なお、本種は特定外来生物であるため、生きたまま持ち運ぶことは禁止されています。


