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アオノリュウゼツランが開花しました!

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更新日 2024年07月19日

市役所南側の緑地に植えられたアオノリュウゼツランが開花しました(7月12日撮影)。

月12日時点で高さは約9m

地面に近い蕾から、黄色い花が咲いていました。 開花期間は1~2週間程度のようです。

一度開花した株は、枯死してしまい、一生に一度だけ咲かせる珍しい花です。市役所にお立ち寄りの際には、ぜひご覧ください。

 

 

市役所からリュウゼツランまでの道案内

 

①市役所正面玄関前から、正面向かって左へ進みます。

②道が二股に分かれているので、右の道を進みます。

③突き当たりを右に進みます。

④緑地を進み、右に曲がります。

⑤市役所建物側にリュウゼツランがあります。

 

リュウゼツランとは

 リュウゼツランとは、リュウゼツラン亜科・リュウゼツラン属に分類される植物の総称です。100種類以上が知られており、先のとがった多肉質の葉を放射上に広げる姿が、竜の舌を思わせることから名付けられました。また、生育がゆっくりで、花を咲かせるまでに数十年かかることから、「センチュリープランツ(世紀の植物)」とも呼ばれます。

 メキシコを中心に中~南アメリカの熱帯地域に自生し、食用・繊維作物、観葉植物としても広く栽培されています。茎は太く短いため、地面から直接葉が生えているように見えます。

 葉の間から木の幹ほどの太さがある花茎(マスト)を伸ばし、先端にたくさんの筒状の花(白や黄色)をつけます。花は先端の数個だけが結実し、その後株は枯れてしまいます。日本では、30年から50年で開花しますが、開花年齢は決まったものではなく、生育地の気候、栄養状態などに左右され、個体差があります。開花期になると、下の葉が枯れ始め、花茎は急成長。1日に10cmほど成長し、2か月ほどで大きいものだと10mにもなり、開花します。

 

市役所にあるアオノリュウゼツラン

 平成18年ごろ、知多市にある出光興産(株)愛知製油所(昭和50年操業開始)の敷地内でアオノリュウゼツランが開花しました。これまでに敷地内で開花したことはなく、非常に珍しいとのことでした。詳細は残っていませんが、そこから出た株が市に鉢植えで寄贈され、それを市役所南側の緑地に植えたものと思われます。寄贈を受けたのが平成19年だったとすれば、17年ほど経っていることになります。

▲5月16日時点のアオノリュウゼツラン

 

お問い合わせ

知多市 秘書広報課
TEL:0562-36-2642

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