更新日 2024年04月03日
おたふくかぜワクチンの予防接種費用の一部を助成します。
この予防接種は、予防接種法に基づかない任意の予防接種となります。予防接種による効果や副反応、健康被害救済制度などについて理解したうえで、接種をしてください。
おたふくかぜとは
おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)はムンプスウイルスに感染することによって起こります。唾液などで感染し、12~25日間の潜伏期を経て、発熱および唾液腺の腫脹と痛みで発症します。また、合併症で最も多いのは無菌性髄膜炎で、その他の合併症として難聴や脳炎、膵炎などがあります。男性が思春期以降にかかった場合には精巣炎、女性では卵巣炎を合併することもあります。
ワクチンの効果と副反応について
ムンプスウイルスを弱毒化した生ワクチンです。接種後に体の中でワクチンウイルスが増え、約90%の人に抗体ができます。
副反応として、接種部位が赤くなる、腫れることがありますが、通常一過性で2~3日中に消失します。接種後2~3週間頃に発熱、耳下腺の腫れ、嘔吐、咳、鼻汁などの症状があらわれることがありますが、通常数日中に消失します。ごく稀に、アナフィラキシーや無菌性髄膜炎などの副反応がみられることがあります。
助成対象者
接種日時点において市内に住所を有する、おたふくかぜ予防接種をした方及びおたふくかぜに罹患された方を除く下記に該当される方
1.1歳から2歳未満までの方
⑴令和6年度中に1歳になる方(令和5年4月1日~令和6年3月31日生まれの接種日時点で1歳以上の方)
・接種期間:1歳の誕生日以降2歳の誕生日の前日まで
・接種案内:1歳になる前月末に個別通知が市から届きます。
※接種の予約は、案内通知(予診票)がお手元に届いてからお願いいたします。
⑵令和6年度中に2歳になる方(令和4年4月2日~令和5年3月31日生まれの方のうち接種日時点で2歳未満の方)
・接種期間:令和6年4月1日から2歳の誕生日の前日まで
・接種案内:令和6年3月に対象者へは案内通知を出しました。転入者や予診票を紛失された方は、健康推進課へ事前の申し出が必要です。
※接種の予約は、案内通知(予診票)がお手元に届いてからお願いいたします。
2.令和6年度に小学校就学前1年間にある方(平成30年4月2日~平成31年4月1日生まれの年長児)
・接種期間:令和6年4月1日から令和7年3月31日まで
・接種案内:令和6年3月に対象者へは案内通知を出しました。転入者や予診票を紛失された方は、健康推進課へ事前の申し出が必要です。
※接種の予約は、案内通知(予診票)がお手元に届いてからお願いいたします。
助成金額
各対象年齢につき1回 上限2,000円 。
助成の受け方
1.助成対象者へ予診票が届きます。
2.指定医療機関へ予約・接種をし、窓口で助成を受けてください。
※接種費用から助成額を引いた金額を医療機関窓口でお支払いください。
接種場所
指定医療機関で助成を受けることができます。
令和6年度おたふくかぜワクチン実施医療機関一覧[PDF:164KB]
接種当日は、次のものをお持ちください。
・母子健康手帳
・知多市おたふくかぜ予防接種予診票
・接種費用(助成金額を超える分は、自己負担です。)
・健康保険証
・子ども医療費受給者証
予防接種による健康被害救済制度
おたふくかぜワクチンの接種により、重篤な健康被害(入院を必要とする程度の疾病や、日常生活が著しく制限されるほどの健康被害)が発生した場合は、「独立行政法人医薬品医療機器総合機構法」に基づく救済(※医薬品副作用被害救済制度)を、当該者が請求することができます。
※医薬品副作用被害救済制度‥‥医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用による健康被害が発生した場合に、医療費等の諸給付を行う法律に基づく公的制度。
独立行政法人医薬品医療機器総合機構の救済制度のページ(新しいウィンドウで開きます)
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