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最近の出来事(令和5年11月掲載)

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10月5日(木)第35回全国健康福祉祭えひめ大会ねんりんピック愛顔(えがお)のえひめ2023出場者激励会

       

 10月28日~31日に愛媛県で行われた、「第35回全国健康福祉祭えひめ大会ねんりんピック愛顔のえひめ2023」の剣道競技に出場する小島崇利さんと、ウオークラリー競技に出場する山口千弘さんが市役所を訪れ、市長に出場を報告しました。

 全国健康福祉祭(ねんりんピック)は、スポーツや文化種目の交流大会をはじめ、健康や福祉に関する多彩なイベントを通じて、主に60歳以上の方を中心に国民の健康保持や増進、社会参加、生きがいの高揚を図ることを目的に行われています。

 小島さんは、「全国から集まってくる剣道の仲間と剣を交えることを楽しみにしていて、待ち遠しいです。大会では知多市の名誉のためにも頑張りたいです。」と述べられました。

 山口さんは、「ウオークラリーは問題を解いて進んでいく競技です。5人の仲間とのチームワークの良さを発揮して、またここで良い結果を報告できるように頑張りたいです。」と述べられました。

 市長は、「このたびは、ねんりんピックの出場おめでとうございます。愛知県のため、そして知多市の代表として頑張ってきてください。よい成績を収めて素晴らしい報告が届くことを期待しています」と激励しました。

10月5日(木)特別全国障害者スポーツ大会出場激励会

      

 10月28日~30日に鹿児島県で行われた、特別全国障害者スポーツ大会「燃ゆる感動かごしま大会」に卓球競技で出場する飯田かおりさん、水泳競技で出場する腰嶋太陽さんが市役所を訪れ、市長に出場を報告しました。

 飯田さんは、「多くの方にお世話になりました。大会では自分らしいプレイができるように頑張りたいです。」と述べられました。

 腰嶋さんは、「全国大会に出場することがゴールではありません。大会で結果を残せるように、100%の実力を発揮したいです。」と述べられました。

 市長は、「日頃の練習の成果が、全国大会という大きな大会への出場につながったのだと思います。体調などには気を付けて、知多市の代表として良い成績が残せるよう頑張ってください。」と述べました。

10月28日(土)・29日(日)知多市産業まつり

                

知多市産業まつりが、10月28日(土)・29日(日)に知多市役所付近や勤労文化会館、メディアス体育館ちたなどで開催されました。

 開場式で市長は、「今回の産業まつりのテーマは『ふれあおう 笑顔あふれる 知多市の魅力』を、テーマに掲げました。知多市のさまざまな企業の出店や、観光大使の皆さんが出演されるステージイベントなど、ぜひ最後まで楽しんでください。」と述べました。

 勤労文化会館では、パズルゲームやリズムゲームなどのeスポーツの体験があり、多くの親子らでにぎわいました。

 その他、メディアス体育館ちたでは、知多市福祉フェスティバルが、物産フードサイエンス1969知多スタジアム(知多陸上競技場)では、レクリエーションスポーツの体験が行われたほか、29日(日)には、勤労文化会館で、さかなクンを講師に招いた「エシカル消費講演会」も開催されました。

お問い合わせ

企画部 秘書広報課
TEL:0562-33-3151

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