本文へ

野鳥が死んでいた場合等について

印刷する

更新日 2023年04月03日

国内で鳥インフルエンザが発生したからといって、直ちに飼育している鳥が感染するということはありません。

飼育している鳥が死亡したとしても、原因が分からないまま、次々に連続して死んでしまうことがない限り、

鳥インフルエンザを心配する必要はありません。

野鳥も飼育している鳥と同じように死亡原因はさまざまですが、鳥インフルエンザ以外にも細菌や寄生虫に感染している

可能性があるので、死んでいる野鳥を見つけた場合には、素手で触らずにビニール袋に入れてきちんと封をしましょう。

その後は、廃棄物として処分することができます。

野鳥との接し方について(PDF形式:368KB)

 

現在の鳥インフルエンザの発生状況や現在の対応レベルに関する情報は環境省および愛知県のウェブサイトをご確認ください。

 環境省:高病原性鳥インフルエンザに関する情報(新しいウインドウで開きます)

 愛知県:高病原性鳥インフルエンザに関する情報(新しいウインドウで開きます)

同じ場所でたくさんの野鳥が死亡していたら、愛知県知多県民事務所にご連絡ください。

愛知県知多県民事務所

 電話番号:0569-21-8111

 ファックス番号:0569-23-2354

お問い合わせ

環境経済部 環境政策課
TEL:0562-36-2661(直通)

 

Get Adobe Reader
PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。アドビシステムズ社から無料で配布されておりますので、こちらからダウンロードしてご利用ください。

PAGETOP

質問する