本文へ

防災重点農業用ため池について

印刷する

更新日 2023年01月31日

防災重点農業用ため池

防災重点農業用ため池とは、決壊した場合の浸水区域に、家屋や公共施設等が存在し、人的被害を与えるおそれのある農業用ため池をいいます。

選定基準

以下のいずれかに該当するため池を愛知県が指定します。

1.ため池から100m未満の浸水区域内に家屋、公共施設等がある

2.ため池から100~500mの浸水区域内に家屋、公共施設等があり、かつ貯水量が1000㎥以上

3.ため池から500m以上の浸水区域内に家屋、公共施設等があり、かつ貯水量が5000㎥以上

4.上記以外で、ため池の規模、構造、地形条件等から、都道府県又は市町村が特に必要と認めるとき

ため池マップ

防災重点農業用ため池マップ_知多市1(PDF形式:4MB)

防災重点農業用ため池マップ_知多市2(PDF形式:5MB)

防災重点農業用ため池マップ_知多市3(PDF形式:3MB)

お問い合わせ

環境経済部 農業振興課
TEL:0562-36-2666

PAGETOP

質問する