本文へ

知多市・国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 高齢者の健康増進事業に関する協定締結式

印刷する

更新日 2019年09月25日

 知多市と国立研究開発法人国立長寿医療研究センターは、相互の協力のもと、知多市内における介護予防及び高齢者の健康づくりの推進に資するため、下記のとおり高齢者の健康増進事業に関する協定を締結しました。

協定の概要

名称 高齢者の健康増進事業に関する協定
締結式 令和元年5月28日
実施内容 1 知多市及び関係事業者との連絡調整会議の実施
2 事業の周知及び広報活動への支援
3 住民基本台帳データ、要介護認定情報、診療報酬明細書の提供
4 高齢者機能健診「脳とからだの健康チェック2019」を60歳以上の市民を対象に実施
5 介護予防プログラムの効果検証
6 アルツハイマー病等治験登録(オレンジレジストリ)の推進

 

締結式の様子

 宮島市長と荒井理事長が協定書に署名し、これまでの連携をさらに深めていくことを確認しました。

協定締結式

知多市 宮島壽男市長(右から2番目)

国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 荒井秀典理事長(左から2番目)

お問い合わせ

健康文化部 健康推進課(保健センター内)
TEL:0562-54-1300

PAGETOP

質問する