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知多市シティプロモーションキャッチフレーズ「ちょうどいいまち 知多」

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シティプロモーションキャッチフレーズ「ちょうどいいまち 知多」

ちょうどいいまち知多ロゴマーク画像

知多市は、日常生活を送るうえで「ちょうどよく」すべてがそろっています。豊かな自然に恵まれ、素晴らしい伝統や文化が息づき、名古屋や中部国際空港へのアクセスもよいまち、都会と田舎のちょうどいいトコどりの暮らしができるまちです。
その知多市を象徴的に表すシティプロモーションキャッチフレーズが「ちょうどいいまち知多」です。




ちょうどいいまち知多イメージ図

 シティプロモーションキャッチフレーズを投票により決定

市のシティプロモーションを象徴するキャッチフレーズを決定するため、シティプロモーションキャッチフレーズ選挙を実施。

市内在住・在勤・在学の方1,063人から投票をしていただき、「ちょうどいいまち 知多」に決定しました。

 

シティプロモーションキャッチフレーズ最優秀賞

作品に込めた思い(作成者 青木久実さん)

知多市は日常生活を送るうえで、最高ではないかもしれませんが、すべてがそろっています。例えば、名古屋や中部国際空港へのアクセスの良さ、買い物等商業的な利便性、都市と自然の共生、犯罪発生率の低さ、活発なコミュニティ活動による地域の連携。また、佐布里池梅林や新舞子マリンパークといった豊かな自然や四季を通じた観光資源もあります。そこで、すでに知多市民の方には市への愛着をもって「住み続けたい」、知多市民以外の方には「住んでみたい」と感じていただけるように、「(住むのに)ちょうどいいまち」をPRするキャッチフレーズを考えました。

 なお、その他の投票結果の投票は以下のとおりとなりました。

シティプロモーションキャッチフレーズ選挙投票結果(PDF形式:64KB)

シティプロモーションロゴマーク

 シティプロモーションキャッチフレーズ「ちょうどいいまち 知多」を表したロゴマークを県立知多翔洋高校3年生の生徒の皆さんに作成していただきました。

ロゴマークを制作した高校生
ロゴマーク作成に協力していただいた翔洋高校の生徒の皆さん

 

ロゴマーク制作者

ロゴマークの制作に当たっては、情報デザインなどの授業のある知多翔洋高校に制作を依頼し、課題研究として取り組んでいただきました。
制作された作品の中から市で検討した結果、高橋神威さんの作品に決定しました。

作品に込めた思い(作成者 高橋神威さん)

「ちょうどいい」というフレーズから何かにほどよく収まる、丸々としているイメージを膨らませ、文字全体を丸で囲み、文字の形も円をモチーフに構成しました。 伝統ある街並みや文化から、和のイメージを墨・筆の線で表現しました。 誰が見ても分かりやすいように、黒をベースに使用しました。

知多市シティプロモーションキャッチフレーズ「ちょうどいいまち知多」のロゴマークは、さまざまにバリエーションがあり、市のシティプロモーションの推進や啓発など係る各種利用であれば、どなたでも使用することができます。 

ロゴマークの使用についてはこちらへ 

 

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