更新日 2017年04月01日
住まい手サポーター制度
住まい手サポーター制度とは、住まいに関する疑問や悩みを住まいの専門家(住まい手サポーター)に相談し、助言をしてもらう制度です。
住まい手サポーターは、住まいに関するさまざまな分野で知識・経験と資格を持ち、愛知ゆとりある住まい協議会に加盟する団体から推薦を受けた専門家です
住まい手は、インターネット(http://www.yutori.gr.jp:外部サイトへリンクします。新しいウィンドウが開きます)や、都市計画課で閲覧できる「住まい手サポーター名簿」から住まい手サポーターを選び、電話で申込み後、30分から1時間程度、無償でサポーターに相談することができます。この名簿には、住まい手サポーターの活動地域や、専門区分、得意分野なども掲載されていますので、自分にあった住まい手サポーターに相談を依頼することができます。住宅の新築やリフォームをしたいが、誰に相談して良いかわからない…といった悩みをお持ちの方は、住まい手サポーター制度を利用してみてはいかがですか。
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