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概要

2015年8月19日

知多市南部浄化センターは、名古屋南部臨海工業地帯埋立地の南端にあり、昭和54年9月に建設工事に着手、4年の歳月と63億3千2百万円の工事費をかけ、昭和58年3月24日に処理能力7,350m3/日で水処理施設の一部通水を開始した。

水処理施設に引き続き、汚泥処理施設が同年9月末に完成し10月から汚泥処理を開始、市単独費で設置した3トン/日の処理能力を持つ汚泥乾燥機で処理した乾燥汚泥を市管理の緑地等への還元利用を図った。

南部浄化センターへの流入汚水量の増加に対処するため、昭和60年度に水処理施設の機械電気設備工事を実施し、水処理能力を14,700m3/日に増強した。

昭和61年度にはデータロガー(自動記録装置)を設置して運転管理の省力化を図ると伴に、汚泥量の増加に対処するため、3.6トン/日の処理能力を持つ汚泥乾燥機を昭和61、62年度で設置した。また、乾燥汚泥の有効利用を推進するため、乾燥汚泥の袋詰装置を設置し、平成3年から下水汚泥肥料「緑園エース」を1袋(20kg入り)100円で販売している。

さらに、処理区域の拡大に伴う流入汚水量の増加に対処するため、昭和63年度から平成2年度までの3か年で、水処理施設の土木・建築及び機械電気設備工事を実施し、平成3年4月には水処理能力を22,050m3/日に増強した。

平成3年度から建設していた汚泥焼却設備が平成6年度に完成し、発生汚泥の処分量の減量化を図った。また、平成7年度には水処理設備の4系列目が完成し、処理能力を29,400m3/日に増強した。

水質総量削減制度に対応するため高度処理方式の導入を進め、平成17年度から3か年でステップ流入式多段硝化脱窒法による水処理施設11,750m3/日の増設工事を実施し、平成20年4月には水処理能力が41,150m3/日となった。

引き続き、平成20年度から2か年で、既設の水処理施設(標準活性汚泥法)のうち水処理能力7,350m3/日の系統を高度処理方式(ステップ流入式多段硝化脱窒法)への改造工事を行い、水処理能力が5,500m3/日に変更となった。

平成22年度には、全体計画の見直しに伴って処理能力を変更し、平成23年3月25日より水処理能力は37,130m3/日となり現在に至っている。

下水道終末処理場(南部浄化センター)
所在地 知多市南浜町25番地
敷地面積 65,722m2
処理方法 標準活性汚泥法及びステップ流入式多段硝化脱窒法併用    
管理棟延床面積 5,596m2
水処理棟延床面積 8,287m2
排除方式 分流式
運転開始 昭和58年4月
現有処理能力  37,130m3/日
標準活性汚泥法(3系統)
ステップ流入式多段硝化脱窒法(3系統) 


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