• 議会のインターネットによる録画配信
  (平成24年6月議会から)

• 公民館などでの中継放送、CATVを活用した放映は費用面の問題から見送ることとなった

一般質問記事の掲載方法について
質問者の会派名を掲載
(平成24年度の議会報編集委員会議で決定)
質問者の写真や記事内容の見直しは紙面の拡大につながるので見送ることとした

• 視聴者を把握するためアクセスカウンターを設置
  (平成24年1月から)
• 議長交際費の内容、政務調査費の内容と使途基準、視察報告書(委員会、会派)を掲載
  (平成24年6月から)
• 審議結果の一覧に賛否が分かれたものについて各議員の賛否を掲載する
  (平成24年6月議会から)

議案の概要、議事の流れのわかる資料を新たに配布する
(平成23年12月議会から)

できるだけわかりやすい言葉を使うよう努力する
(平成23年12月議会から)

• 庁舎正面玄関、公共施設等地域の掲示板に日程、質問項目を掲示
  (平成24年3月議会から)
• CATVによる文字放送の活用

手話通訳、要約筆記、託児機能の設置

全員協議会、常任委員長会議、議会報編集委員会議を公開
(平成25年6月から)

• 議会報告会(意見交換会も含む)を開催する
• 地域懇談会は今後検討する

出前講座の実施は見送る

市民モニターについては見送り、本会議傍聴者にアンケートを実施
(平成24年3月議会から)

議案の添付資料については概ね現状どおり
(今後、詳細な資料の添付については、議会運営委員会で検討)

一問一答方式を選択した場合においても総括方式を意識した方法で行うなど、市民にわかりやすい一般質問になるよう工夫する

市長などの答弁者に反問権を付与する
(平成25年6月議会から)

各議案審査における質疑後、議長または委員長から議員間の自由討議を行うことができる
(平成25年6月議会から)

積極的に活用すること条例に盛り込む
(平成25年6月議会から)

請願代表者が内容や趣旨の説明を行う機会の確保に努める
(平成25年6月議会から)