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主体性を育む

2020年9月17日

主体性を育む

幼児期は、生活を通して身近なあらゆる環境からの刺激を受けながら、自ら興味をもって環境に主体的に関わり、様々な活動を展開して、充実感や達成感を味わうという体験を積み重ねることが大切です。

また、充実感や達成感を味わうということは、子どもが環境を取り込みながら友達や教師と考えたり、試行錯誤をしたりすることを繰り返し、こうしたら上手くいった、もっとやりたいという気持ちを実体験を通して感じるということです。

教師は、このように子どもが自らやってみたいと感じられるような環境の構成をし、仲間の一員になりながら一緒に考えたり、試したりすることを大切に関わっています。

年少児

船に乗って出かけているところ   お風呂ごっこをして遊んでいるところ

ウレタン積み木を船に見立て、それに乗ってみんなで「しゅっぱーつ!」とお出かけをして楽しんでいます。

シャンプーの容器や体を洗うスポンジなど家にあるものを用意するとスポンジで「ゴシゴシ」と体を洗ったり、洗面器で「ジャー」と洗い流すイメージで遊んだりします。

年少児は、教師が遊んでいるのを見て"触れてみたい" "楽しそう"と思うと同じ場で真似て遊んだり、家にあるものを用意することで安心して遊ぶ姿が見られます。

その経験を積み重ねていくことでいろいろな遊びに興味をもち、自分から遊んでみようとする姿につながっていきます。

1学期は、一緒に遊びながら好きな遊具や場所で、したい遊びが十分楽しめるよう関わり、育ちを支えています。

年中児   

 砂山で樋をつなげて水の流れるのを見ているところ    色水遊びをしているところ       

砂場では、「ここ持ってて」「いいよ」と樋を使ってどうしたら水が上手く流れるのか、トラックの荷台に入るのか、「こうかな?」「こうするといいんじゃない」と考えたことを話しながら遊んでいます。

色水遊びでは、出来上がるとコップに入れ、「いちごジュースみたい」「おいしそう」とジュースに見立てたりして、繰り返し楽しんでいます。

年中児は、興味のある遊びに集まってきて一緒に遊ぶ中で、イメージしたことを言葉や動きで表しながら遊ぶ姿が多く見られます。

友達のしていることに楽しさを感じ、「一緒に遊ぼう」と遊びに加わったり、「僕も作ってみよう」と友達のしていることに刺激を受けて、自分なりにこうしてみようとやってみたりする姿につながっていきます。

1学期は、教師も仲間に入って遊ぶ中で、より楽しくなるような提案をしたり、子どものつぶやきやイメージに共感し、周りの友達に投げかけて感じたことを言葉や動きで表しながら友達と触れ合って遊ぶことが楽しめるよう支えています。

年長児

お化け屋敷の準備をしているところ    お祭りの準備をしているところ

興味のある子がお化けやお祭りのイメージで遊んでいましたが、遊んでいくうちにみんなで一緒にやりたいなと考えるようになり、その提案を受けて、周りの子たちも次第に、「ここに隠れる場所を作って驚かすのはどうかな?」や「綿菓子も作ろうよ」などとイメージを共有して遊ぶようになっていきました。

身に着けるものやお化け屋敷の道、アイテム、お祭りのりんご飴や綿菓子、音楽など、何度も考えたり、試したりしながら進めていました。

教師は、仲間の一員となりながら、上手くいった時には一緒に喜び、上手くいかなかった時にはどうするといいのかを考えたりしながら目的に向かって取り組む育ちを支えていきました。

1学期は、友達や教師に思いや考えを伝えたり、繰り返し試したりすることが大切で、この姿が多く見られるようになってきました。

その為、自分のやりたいことを考え、見つけ、友達や教師に思いを伝えたり、友達と考えを出したり、試したりして遊ぶことを支えています。

お問い合わせ

梅が丘幼稚園
電話:0562-55-4002
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