更新日 2017年01月31日
趣旨
父親の育児参加が進む中、父親の意識も変わりつつあり子育てに関心を持つ人が増えている。
しかし、子どもの年齢が低いほど、育児に参加することは難しく、実際に子どもと関わろうとする時にどう関わったらよいか戸惑う人も少なくない。低年齢のうちから父親が子どもと関わる機会を作ること、具体なかかわり方を提案しながら子どもが楽しむ姿を見て父親も喜ぶ相互の関係を大切にした体験の機会が必要である。また、父親同士をつなぎ育児参加を応援する。
目的
父親が子どもとのかかわり方を学びながら、発達に即したふれあい遊びを楽しむ。
活動紹介
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