国立長寿医療研究センターが実施する「寄り添い調査」にご協力ください
国立長寿医療研究センターは、東海市、大府市、知多市、東浦町で、要支援1から要介護1までの要介護認定を受けたご本人の重度化予防、ご家族の介護負担軽減を目指す調査を実施いたします。
調査の結果は、医療・介護の実践と政策の改善や学術研究の発展に役立てられる計画です。
調査への協力は任意です。協力しない場合も、不利益が生じることはありません。
調査の方法と予定
2022年8月から2023年7月までに、要支援1から要介護1までの要介護認定を受けた方を対象に、郵送調査を実施いたします。
調査の内容はご自身のこと、健康状態、生活習慣、社会生活などをおたずねします。
ご本人が回答できない場合、ご家族が代理で回答いただけます。
将来的に追跡調査を実施する可能性があります。
詳しくは こちら(新しいウィンドウで開きます)国立長寿医療研究センターのHPをご確認ください。