西知多道路は、東海市の新東名高速道路(伊勢湾岸自動車道)東海JCTから知多市を経由して、常滑市の知多横断道路に接続する常滑JCT(仮称)に至る延長約18.5kmの自動車専用道路です。
本路線の整備は、国際拠点空港である中部国際空港とリニア中央新幹線の整備が進む名古屋駅との連携を強化するとともに、国土強靱化の観点からも、知多半島道路とのダブルネットワークにより、代替性・多重性を確保する、大変重要な役割を果たします。
市内においては、長浦ICから日長IC(仮称)の1.6km区間を国施行区間(権限代行)、日長IC(仮称)から青海IC(仮称)の4.0km区間を県施行区間として整備が進められています。
詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
(以下のページは新しいウインドウが開きます)