知多市ごみ処理基本計画
2017年3月31日
知多市ごみ処理基本計画の改定
ごみ処理基本計画は、廃棄物処理法において、市町村が定めることとされる計画で、本市では、平成8年3月に策定し、直近では、平成25年3月に4回目の改定をしています。
ごみ処理をとりまく社会情勢は、刻々と変化するため、概ね5年ごとに見直すこととしており、本市においても、次のとおり計画を取り巻く状況が変化したことから、既存計画を改定するものです。
(1)「知多市ごみ処理基本計画」で、重点的に取り組む事項とした「家庭系ごみの有料化」及び「ごみ処理施設の広域化」に進展があったこと。
(2)平成28年2月に策定された「西知多医療厚生組合ごみ処理基本構想」との整合を図る必要があること。
(3)国のごみ処理に関する方針を定めた「廃棄物の減量その他その適正な処理に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための基本的な方針」(以下「国の基本方針」という。)が平成28年1月に改定されたこと。
計画期間は、平成29年度から平成39年度までの11年間で内容については、以下の資料のとおりです。
知多市ごみ処理基本計画 概要
知多市ごみ処理基本計画
- PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。アドビシステムズ社から無料で配布されておりますので、こちらからダウンロードしてご利用ください。