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家庭でできる地球温暖化対策

2020年5月1日

地球温暖化とは

地球の表面は、太陽から降り注ぐ光によって暖められています。温められた地表の熱は宇宙に向けて放出されますが、大気中の二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスが吸収することで、大気が暖められ、現在の気温が保たれています。近年、人間活動の拡大に伴って二酸化炭素などの温室効果ガスが排出され、大気中の濃度が高まり熱の吸収が増えた結果、気温が上昇し始めており、これを地球温暖化と呼んでいます。大気中に排出された温室効果ガスの7割は二酸化炭素が占めており、石炭や石油などの化石燃料の燃焼により排出される二酸化炭素が地球温暖化の大きな原因と言われています。このまま地球温暖化が進み気温が上昇しつづけると、日本でも動植物の生態系への影響や強い熱帯低気圧の増加、海面の上昇などの変化がもたらされると考えられています。

温室効果ガスのメカニズム

(全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイトより)

地球温暖化防止のためにできること

私たちは暮らしの中で電気やガス、ガソリンなどのエネルギーを使っています。これらのほとんどは化石燃料から作られており、日々の暮らしの中で省エネを実行することで排出される二酸化炭素を減らすことができます。2014年度の日本の二酸化炭素総排出量のうち、家庭部門は約15%占めています。2005年度比で家庭部門は6.6%増加しており、暮らしに関係して排出される二酸化炭素の削減も求められています。深刻な地球温暖化にストップをかけるために、家庭でもできることからはじめてみませんか?

温暖化ストップ

エアコン

  • 冷房の温度は28度、暖房の温度は19度を目安に設定しましょう。

  設定温度を1度変えることで年間で二酸化炭素を29.2キログラムの削減、約1,840円の節約に。

  • グリーンカーテンやよしず、着るものなど、様々な工夫が省エネにつながります。

設定温度

照明器具

  • 使っていない部屋の照明は、こまめに消しましょう。

  12ワットの蛍光ランプの点灯時間を1時間短くすることで年間で二酸化炭素を1.5キログラムの削減、約100円の節約に。

  • 取り替えるときは、LEDなどの省エネ型の照明に替えましょう。

テレビ

  • 画面を明るすぎないように、適切な明るさに調節しましょう。また、画面はホコリが付きやすいので、明るさを調節する前に画面の掃除をしましょう。

  画面の輝度を最大から中央に調節することで年間で二酸化炭素を9.5キログラムの削減、約600円の節約に。

  • テレビの主電源を消すなど待機時消費電力を減らしましょう。

電源オフ

自動車

  • 車を運転するときは、ふんわりアクセル、アイドリングストップなどのエコドライブを心がけましょう。エコドライブは、交通事故を減らす取組みでも。

  むだなアイドリングはやめて、ゆっくり発進することで年間で二酸化炭素を234.2キログラムの削減、約13,830円の節約に。 

  • 移動には徒歩や自転車、公共交通機関を積極的に活用しましょう。

 アイドリングストップ

家電製品を購入、買換えするときには

  • 家電製品の省エネ性能は年々高くなっています。電気代もお得になるので上手に選びましょう。

 製品によっては、省エネ性能を表す省エネラベルが貼られていたり、年間電気代や二酸化炭素排出量がわかるウェブサイトもあります。

 省エネ製品買換ナビゲーション「しんきゅうさん」(新しいウインドウで開きます)

関連リンク

省エネに向けてできる工夫は様々あります。家族構成は世帯ごとに様々であり、ライフスタイルに合わせて無理なく続けられる省エネをしていきましょう。

「COOL CHOICE」環境省ホームページ(新しいウインドウで開きます)

あいち クール&ウォームシェアスポット(新しいウインドウで開きます)

JCCA全国地球温暖化防止活動推進センター(新しいウインドウで開きます)

「家庭の省エネ大辞典」ECCJ一般財団法人省エネルギーセンター(新しいウインドウで開きます)

お問い合わせ

環境政策課
電話:0562-36-2660
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