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感震ブレーカーについて

2017年12月26日

感震ブレーカーについて

 東日本大震災や阪神・淡路大震災では、地震に関連して発生した火災のうち、半数以上が電気を原因とする火災でした。

 特に地震の揺れにより落下・転倒した電気機器から出火した火災で、停電から電気が復旧した際に発生した火災が多く、これらの火災対策に有効とされている「感震ブレーカー」の設置が推奨されています。

 

感震ブレーカーとは

 大きな地震が発生したときに、電気が原因の出火を防ぐため、避難時にブレーカーを遮断することが効果的ですが、とっさにそのような行動をとれるとは限りません。

 感震ブレーカーは、強い揺れを感じると自動的に電気の供給を遮断する器具です。

 

感震ブレーカーの種類

分電盤タイプ(内蔵型) 分電盤タイプ(後付型) コンセントタイプ 簡易タイプ
 分電盤に内蔵されたセンサーが揺れを感知し、ブレーカーを落として電気を遮断  分電盤に感震機能を外付けするタイプで、漏電ブレーカーが設置されている場合に設置可能 コンセントに内蔵されたセンサーが揺れを感知し、コンセントから電気を遮断  ばねの作動や重りの落下によりブレーカーを落として、電気を遮断 
 電気工事が必要 電気工事が必要  電気工事が必要なタイプと、コンセントに差し込むだけのタイプがあります。   電気工事が不要

 

感震ブレーカー設置にあたってのご注意

  • 分電盤タイプなどのように、地震発生時に家庭内のすべての電気を遮断するものについては、医療機器などへの影響が考えられますので、設置にあたっては注意が必要です。
  • 夜間に地震が発生した場合に照明が消えることで、屋外への安全な避難の妨げになることも考えられますので、非常灯や懐中電灯を準備しましょう。
  • 感震ブレーカーは性能と費用に幅があるため、購入や設置にあたっては、お住まいの環境に適したものをお選びください。
  • 分電盤タイプなど電気工事が必要なものについては、電気工事店にご相談してください。

 

外部リンク(別ウィンドウで開きます)

内閣府 感震ブレーカー関連

 

産業経済省 感震ブレーカ関連

 

お問い合わせ

予防課
電話:0562-56-0147
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