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人にやさしい街づくり

2017年4月1日

人にやさしい街づくりってなあに

市では、障害ある方やおとしよりの方はもとより、誰もがいきいきと輝いて暮らす街をめざして、ハンディキャップのない、バリアフリー(障壁のない)の街づくりである「人にやさしい街づくり」を推進しています。

ハンディキャップとは、個人的な問題ではなく、社会や環境との関わりの中で生み出される「社会的不利」といわれています。そして、ハンディキャップを生み出すもの、それがバリア(障壁、さまたげるもの)です。

一般的には、物理的なバリア、制度的なバリア、文化・情報面でのバリア、意識上のバリアの4つのバリアがあるといわれています。

まずは、公共施設の改修を

市では、7年度に「知多市人にやさしい街づくり計画」を策定し、公共施設の改修を中心とした事業を推進しています。

この計画の推進にあたっては、緑町をモデル地区とし、朝倉駅へのエレベーター設置を核とした面的なやさしさの連続性を求め、段差解消、多目的トイレの設置、誘導用ブロック(点字ブロック)の敷設といった公共施設の改修事業を進めています。

また、モデル地区外では、保育園、幼稚園、小学校、中学校のトイレの洋式化を始め、公民館、中央図書館、老人福祉施設などの改修を順次進めています。

こうした改修事業には、県の人にやさしい街づくりアドバイザーであり、かつご自身も障害を持っている方の設計段階での参画を基本としています。また、その他にもさまざまな方々のアイデアを生かす試みをしています。

具体的な試みとして…

いろいろな方のご意見を参考に、車いす用トイレの非常呼出ボタンや手すりの形状、エレベーターへの誘導用ブロック(点字ブロック)の動線や操作ボタンの高さ、エレベーターの床の形状、杖や傘をたてかけるカウンター、車いす駐車場の看板を高くしたり、区画線を目立つ色にしたりと、さまざまな試みを行っています。また、こうした試みは他の施設整備にも生かされています。

ハードとハートで街づくり

何げない行動や言動がバリアを生み、心を傷つけてしまいますが、街で出会う人のちょっとした「やさしさ」が障害のある方やおとしよりの自立の支援につながります。

チャンスは平等に

すべての人が自立に向かって、チャンスが平等に訪れ、いきいきと輝いて暮らせる街づくり。いろいろな人がさまざまな分野でご活躍いただくことが大切です。公共施設も民間施設もやさしくて、やさしい製品につつまれ、市民のやさしい心に支えられた街づくり。

さあ、できることから始めましょう。

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福祉課
障がい担当
電話:0562-36-2650
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