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屋内スポーツ

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ミニテニス

概要

テニスラケットを小さくしたものと、ビニール製の大きなボールを使い、打ち合うスポーツです。

競技方法

2人対2人のダブルスで行い、サービスからレシーブまで、すべてワンバウンドしたボールを打ちます。サービスをレシーブした後は、ペアのどちらが打ってもOK1ゲームは、6ポイント先取を持って勝ちとします。

用具・コート

ラケット:テニス用ラケットより柄が短い(グリップの長さ17cm以内)

ボール:ビニール製、直径13~14cm

コート:バドミントンコート

ネット:バトミントン用ネットでもOK(中央で床面から1m)

一般開放

市民体育館の一般開放の時間帯を使って楽しむこともできます。(用具借用もOK)

ミニテニス 

キンボールスポーツ

 概要

ビックなボールを使って3チームがプレーするボールゲーム

競技方法

大きなボールを使って「ヒット」「レシーブ」を繰り返して、得点を競うスポーツ。1チーム4名、3チームでプレーする。

用具・コート

ボール:直径122cm、約1kg

コート:約18-20m四方(標準)

ゼッケン(ビブス):3色

キンボール 

ビーチボールバレー

概要

富山県朝日町で考案されたスポーツ。

いつでも、どこでも、だれでも、楽しめる手軽なスポーツです。

競技方法

2つのチーム(1チーム4人)がバドミントンコート上でネットごしにビーチボールを打ち合い、決められた点数(1セット9点)を早く得点することを競います。

用具・コート

用具:市販のビーチボール、又は公認ボール(白と緑のビニール製)

コート:バドミントンコート

ネット:バドミントン用ネット

一般開放

市民体育館の一般開放の時間帯を使って楽しむこともできます。(用具借用もOK)

ビーチボールバレー 

インディアカ

概要

羽根付きボールをネットをはさんで素手で打ち合うスポーツです。

競技方法

2つのチーム(1チーム4人)がバドミントンコート上でネットごしに素手でボールを打ち合い、決められた点数(1セット21点)を早く得点することを競います。

用具・コート

用具:平たいボールに赤い羽根が付いています。

コート:バドミントンコート

ネット:高さはクラスにより違う(1.85m~2.15m)

一般開放

市民体育館の一般開放の時間帯を使って楽しむこともできます。(用具借用もOK)

リンク

詳しい競技方法、ルールなどは下記のサイトへ

日本インディアカ協会(新しいウィンドウで開きます。)

インディアカ 

ソフトバレーボール

概要

ゴム製の柔らかいボールを使ったバレーボールです。

競技方法

2つのチーム(1チーム4人)がバドミントンコート上でネットごしにボールを打ち合い、決められた点数(1セット15点)を早く得点することを競います。基本的に6人制バレーボールに準じます。

用具・コート

用具:ゴム製ボール(重さ210g、円周78cm)、子ども用ボールもあり

コート:バドミントンコート

ネット:高さ2m、専用ネットあり

一般開放

市民体育館の一般開放の時間帯を使って楽しむこともできます。(用具借用もOK)

ソフトバレーボール 

タスポニー

概要

スポンジボールをテニスのように打ち合うスポーツです。

競技方法

2つのチーム(シングル・ダブルス)が一定のコート上でネットごしに素手でボールを打ち合い、決められた点数(女子シングルスは11点、その他は15点)を早く得点することを競います。

用具・コート

用具:黄色又はピンクの専用のスポンジボール

コート:ソフトタスポニー:4.1m×8mの長方形で中央をネットで区分

シルバータスポニー:4m×6mの長方形で中央をネットで区分

ネット:専用ネット 高さは(ソフト:0.7m、シルバー:0.8m)

支柱:専用支柱

 タスポニー 

ユニホッケー

概要

安全で楽しいミニホッケーです。(正式名:ユニバーサルホッケー)

競技方法

6人対6人で行ない、ゴールキーパーは置かない。

競技時間は原則として、前半・後半10分の計20分

スティック先端のブレードでボールを操作しながらゴールを攻め合い、ゴールに入れれば得点となる。

スティックを膝より上に上げてはならないなどの安全ルールがある。

用具・コート

スティック:プラスティック製の専用スティック

ボール:プラスティック製で中が空洞(直径7cm重さ25g)

ゴールポスト:100×90×50cm

コート:20~30m×10~15mの長方形

(バスケットボールコートを利用してもよい)

ユニホッケー 

クロリティ

概要

ピンを打った盤に、一定の距離から輪を投げて得点を競うスポーツ輪投げです。

競技方法

シングルスは、交互に1個づつ、ダブルスは5投ずつ、10個のリングを片手で投げて、ボード上の有効得点をカウントして勝敗を決めます。

シングルス:1人対1人

ダブルス:2人対2人

用具・コート

得点版:75cm×75cmの正方形の公認ボード(傾斜角度30%)

レーン:幅91cm、長さ10m以上

リング:内径13cm、外径18cm(単色カラー2種類)

クロリティー1 クロリティー2

カローリング

概要

カーリングからヒントを得て誕生したスポーツ

競技方法

コート先端にあるポイントゾーンに向けて、スローリングして得点を競うスポーツ。3人対3人。

用具・コート

ポイントゾーン:94cmの正方形

ジュットローラー:6個(6色)

コート:3.2m×14m

カローリング

囲碁ボール

概要

囲碁マットに、白黒のボールを一定の距離から交互に打って、五目並べの要領でいかに同じ色のボールを並べられるかを競うスポーツ。

競技方法

シングルスは、交互に10球ずつ、ダブルスは交互に5球ずつ、ボールを打ってマット上の目(穴)に停止させ、同じ色のボールを3つ以上並べることを競います。

シングルス:1人対1人

ダブルス:2人対2人

トリプルス:3人対3人

用具・コート

囲碁ボールマット:縦5mx横2mの人工マットに、49個の目(穴)あり

ボール:直径7cmの硬質プラスチック製(注)白黒各10個

スティック:木製

囲碁ボール 

太極柔力球

概要

中国の太極拳の論理に基づいて現代球技と融和したニュースポーツです。演舞は、「柔」の文字通り、体に優しい動きで体中の筋肉をほぐしストレッチングやリハビリテーションの効果があります。

競技方法

演舞編

1人から何人でもOKラケットと砂が入ったボールで、遠心力を利用して行う。

振り子運動(弧を描く)、円周運動(円を描く)、左右回転(360度回転する)など

競技編

シングル:1対1

ダブルス:2対2

(注)団体戦1セット11点、3セットマッチ
ボールの打ち方は、バドミントンとは違いラケットに納めてから180度以上弧を描きながら返球する。

太極柔力球ラケットとボール 太極柔力球の演舞編

ニチレクボール(室内ペタンク)

概要

サークルの中に立って黄色の標的球に向かって、2チームそれぞれが赤と青のボールを投げ合い、寄り近づけることによって得点を競うゲームです。

競技方法

黄色の標的球に向かって、ボールを投げあい、より近づけることによって得点を競う。
通常3人対3人(1人ボール2個)の対戦ポイント制(13点先取した方が勝ち)。相手チームのどのボールよりもビュットに近い自分のチームのボールがあるとき、そのボールの数だけ得点になる。

用具・コート

ボール:直径70mm、重さ400gの特殊な柔らかいボール 赤6個・青6個

標的球:1

サークル:1

コート:幅4m×長さ15m以上あればよい

ニチレクボール

ドッヂビー

概要

フライングディスクを使ったドッヂボール形式のゲームです。

競技方法

対戦する2チーム(1チーム13~15人以内)は、内野と外野に分れ内野にいる相手チームの人に、ディスクを当てるように投げます。試合時間は15分、試合終了時に内野により多く残っているチームを勝者とする。

用具・コート

ドッヂビー:ウレタン製のフライングディスク

コート:バレーボールコート

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お問い合わせ

健康文化部 生涯学習スポーツ課(メディアス体育館ちた内)
TEL:0562-33-3362

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