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市民参画手続制度

2019年5月1日

平成15年度より事業や計画を決定する過程において、皆さんが持っている意見や意向を市へ伝えることができる仕組みとして、「市民参画手続制度」を実施しています。この制度は、皆さんと行政のもつ情報をお互いが共有し、それぞれの立場で公共活動を担うとともに、市民と行政のコミュニケーションを得るための手続を定めたものです。

市民参画手続制度について詳しくはこちら

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実施予定案件

いつ、どのような方法で皆さんからの意見や意向を伺うのかを一覧表でまとめてあります。案件の内容や意見の募集期間等については、実施予定日にあわせて個別に公表していきます。皆さんからのご意見をお願いいたします。また、これまで行ってきた案件についてもご覧いただけます。

平成31年度 市民参画の予定案件一覧

案件名

市民参画手続の内容

実施予定担当課
第6次知多市総合計画の策定

 総合的かつ計画的な市政の運営を図るため、指針を策定するもの

 

 

総合計画審議会

 

平成31年4月~令和元年11月

4回程度実施

企画情報課

 

 

アンケート

令和元年5月~6月

パブリックコメント 令和元年9月~10月

第4次知多市障がい者計画の策定

 障害者基本法に基づく計画として、障がい者施策の基本的な計画を策定するもの

アンケート 令和元年7月~8月 福祉課

(仮称)知多市手話言語条例の策定

 手話は言語であるという認識に基づき、手話の理解促進、普及促進を図るための条例を制定するもの

パブリックコメント

令和元年12月~2年1月

(仮称)成年後見制度利用促進基本計画の策定

 成年後見制度の利用の促進に関する法律に基づく計画として、知多5市5町が共同して策定するもの

パブリックコメント 令和元年11月~12月

(仮称)知多市認知症支援条例の制定

 認知症の人が尊厳を保ちながら幸せに暮らしいける社会を地域が一体となって作っていくため、認知症施策に関する基本的な理念や関係者の役割など規定する条例を制定するもの

パブリックコメント 令和元年12月~2年1月 長寿課

知多市子ども・子育て支援事業計画の策定

 子どもや子育て家庭を総合的に支援していくため、策定するもの

子ども・子育て会議

令和元年5月~2年2月

4回程度実施

子ども若者支援課

パブリックコメント

令和元年12月~2年1月

第3次知多市環境基本計画の策定

 環境の保全に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、策定するもの

環境審議会

令和元年7月、2年2月

2回程度実施

環境政策課

アンケート

令和元年7月頃

知多市都市計画マスタープランの策定

 適正な市街化区域編入や土地利用の誘導を図るため、都市計画の基本的な方針を策定するもの

地区別会議

(ワークショップ)

令和元年7月~10月

3回程度実施

都市計画課

 

知多市空家等対策計画の策定

 空家等の適正な管理や利活用の促進に関する取組を総合的かつ計画的に実施するため、策定するもの

空家等対策協議会

令和元年5月~2年3月

4回程度実施

パブリックコメント 令和元年12月~2年1月

バリアフリー基本構想の策定

 朝倉駅周辺への多様な来訪者が、安心して回遊できる空間を整備するため、策定するもの

バリアフリー基本構想策定協議会

令和元年7月~2年2月

4回程度実施

朝倉駅周辺整備推進室
アンケート 令和元年7月頃
パブリックコメント 令和元年12月~2年1月

知多市下水道事業経営戦略の策定

 将来にわたってサービスを安定的に提供できるよう、中長期的な経営の基本計画を策定するもの

パブリックコメント 令和元年12月~2年1月 下水道課

図書館に求められる機能検討

 朝倉駅周辺整備基本構想を踏まえ、図書館機能に関する市民ニーズを把握するもの

図書館機能調査検討委員会

令和元年5月10日、7月中旬、12月中旬

生涯学習課

(案件等に加除又は修正があった場合には、随時更新します。)

これまでの実施案件

平成28年度実施結果(PDF形式:117KB)

 平成29年度実施結果(PDF形式:142KB)

平成30年度実施結果(PDF形式:152KB)

市民参画手続制度とは?

目的

市民参画手続制度は、行政のもつ情報を積極的に公開し、市民と行政が情報を共有することにより、お互いの信頼関係を確立し、もって市民と行政がそれぞれの自立した立場で創造的に協働、協力する関係を目指すとともに、市民の意見を政策等に活かし、市民福祉の増進を図ることを目的とします。

市では、これまで以上に皆さんの意見や意向を政策等に採り入れるために、「市民参画手続制度」をとりまとめました。この制度は、市が事業や計画を決定する途中の段階で、市民が事業や計画へ参画する機会を確保し、市民と行政のコミュニケーションを得るための手続を定めたものです。

制度の主な特徴としては、次の3つがあげられます。

  • 実施予定案件の事前公表
    市民参画を行う事業や計画を一覧表にまとめ、年度当初に公表することによって市民に対して計画や事業の決定を市民参画により行うことを約束するとともに、市民が事業や計画に対する検討時間を確保します。
  • 効果的な市民参画の選択と実施
    市民参画の手法には、「パブリックコメント」「ワークショップ」「ヒアリング」「市民説明会」など多様です。事業の規模や市民生活の影響などを考慮して、事業や計画に対して有効な市民参画の手法を選択し、有効な時期に実施することで、市民の意見や意向を効果的に反映させます。
  • 実施結果の公表
    市民参画手続の実施結果を広く公表することによって、手続に参画されなかった方との情報の共有が図られ、広く行政と市民とのコミュニケーションを図ります。

市民参画手続制度の導入について

生活圏の変化、長引く経済の不況、少子高齢化など、地方行政を取り巻く社会の状況は日々変化しています。これに伴い地方行政は、これまでの国における中央集権的な政策では対応できなくなってきました。地方行政のことは地方公共団体にまかせ、地方のことは、その土地の住民の声に耳を傾けることが、以前にもまして重要視されるようになってきました。


このような中、「国と地方公共団体とが分担すべき役割を明確にし、地方公共団体の自主性及び自立性を高め、個性豊かで活力に満ちた地域社会の実現を図ること」を基本理念とした地方分権一括法が、平成12年4月から施行されました。これからの行政運営にあたっては、自己決定、自己責任のもと、住民自らがまちづくりに参画し、市民と行政の協働による市民自治の実現を目指していくことが必要となりました。


政府は、平成11年4月から全省庁で「パブリックコメント制度」を導入し、国民一般の意見を求め、これを考慮し政策決定を行っています。行政と住民が、協働で個性豊かな地域社会を目指す方向にある現在、住民参加により政策を展開することが必要不可欠になっています。さらに、家庭や地域という生活共同体において地域の問題として議論を行うことで、現代社会で希薄になりつつある地域住民とのつながりを生み、地域の活性化を図ることができると考えます。


一方、地方公共団体においては、都市機能等の充実を図るとともに、近隣市町との整合性を図るようなバランス型の施策、国や県が主導となった均一型の施策になりがちであったと考えます。21世紀を迎えた現在、これまで行ってきた施策(公共事業)はメンテナンス(維持補修等)の段階にはいり、生活の豊かさはもとより、心の豊かさについても重要視されるようになっています。

みんなで創るあすのちた-夢がふくらむ緑園都市-を目指して!

第4次知多市総合計画(2001~2010)において「市民が主体となったまちづくり」「市民と行政のパートナーシップ」、さらに「市民的コンセンサスを得ながら施策・事業を選択していくことが求められます」ということを明確にしました。これからのまちづくりは、地域のことを熟知している市民、自らが施策決定に積極的に係わり、展開していく時代になったといえます。


正面から市民参加を捉え、職員一人ひとりがこれを意識し、各種事業を行っていくことが重要となってきます。特に、条例、事業計画などを策定する段階において、あらかじめ情報を積極的に公表し、市民が参画できる環境づくり、手続は必要不可欠のものと考えられます。そこで、政策等を形成する段階から情報を開示し、市民から意見を積極的に取り入れることを考えました。

手続の内容

市民参画手続は、「パブリックコメント手続」「ワークショップ手続」「その他手続」の3つに分類し、それぞれの手続について次のとおり定めました。

パブリックコメント手続

パブリックコメントとは、事業や計画の意思決定をする前に、その内容、趣旨を市民へ公表し、これらについて提出された意見を考慮して意思決定を行うとともに、市民の意見に対する行政の考え方を公表する手続です。パブリックコメントは広く市民の皆さんが、時間等の制約を受けずに気軽に意見を提出できる点などですぐれた市民参画の手法であると考えられます。

 

パブリックコメント手続

 


 

ワークショップ手続

ワークショップとは、所定の課題について実際に参加者が自ら参加、体験しながら、それぞれが学び建設的な意見を出し合いながら討議を重ね、共同でプランなどを創造するものです。

 

ワークショップ手続

 


 

その他手続

「パブリックコメント手続」「ワークショップ手続」以外の市民参画手続。例えば審議会、アンケート、シンポジウムなどが考えられます。

 

その他手続1

 

 

 

 

その他手続2

 


 

 用語解説

市民参画手続

政策等の形成過程において市民が参画する機会を確保し、多様な手法により市民と行政のコミュニケーションを得るための手続。

(1)パブリックコメント

事業や計画の意思決定をする前に、その内容、趣旨を市民へ公表し、これらについて提出された意見を考慮して意思決定を行うとともに、市民の意見に対する行政の考え方を公表する手続です。皆さんが、時間等の制約を受けずに気軽に意見を提出できる点などですぐれた市民参画の手法です。

(2)ワークショップ 所定の課題について実際に参加者が自ら参加、体験しながら、それぞれが学び建設的な意見を出し合いながら討議を重ね、共同でプランなどを創造するものです。

(3)その他

(1)~(2)以外の市民参画手続です。(例:審議会、アンケート、シンポジウムなど)

 

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